休みの日は渋谷の図書館で漢方の勉強するのが日課の火鍋ファイター
渋谷区には10個の図書館があるんですが
自分愛用は「渋谷区立こもれび大和田図書館」
セルリアンタワーの裏にあるキレイな図書館
実はこの図書館の上にはプラネタリウムがあるんだ!

右上の丸っこいドームがプラネタリウム

渋谷で時間をつぶしたいときには是非お勧め~
ゆったりくつろげて現実では見れない渋谷の星空を眺めながらリラックスできるんで
2回行ったけど2回ともリラックスしすぎて途中から記憶がないんだよなぁ・・
前回は火鍋ファイターが作る最っ高~の火鍋の素のコンセプトを考えました
火鍋の素コンセプト・目的
・本格的な薬膳火鍋を家で楽しんでもらう
・敷居の高い火鍋という料理に興味を持ってもらう
・漢方や薬膳に興味を持ってもらう
・漢方の効果を実感してもらう
・売れるものを作る
【今回はこのコンセプトと目的を達成させるための方法やアイディアを考えます】
まだまだ構想中のアイディアもありますが、いくつか書きだします
そしてこれを見た皆さんにも是非アイディアを出していただきたいです!!
・料金設定¥1000~¥1500
¥1000以下だとクオリティ的に満足してもらえる火鍋は作れない、¥1500以上だと高すぎて買ってもらえない。
・独自に調合した漢方生薬をそのまま使用
味と薬効効果を考え独自配合した漢方生薬は粉末などの加工はせずにそのままの姿で包装して使用してもらう(どんな生薬が入っているのかわかる)加工をしないため薬効成分が損なわれない。*食べるときに邪魔になる
・安心安全にこだわったスープ
できる限り食品添加物などの化学調味料は使わず安心して食べれるようなスープを使用する。*コストと手間がかかる
・辛さと風味が豊かな麻辣油
麻辣スープの決め手の麻辣油は辛さだけでなく香ばしさや香りが良くないと美味しい火鍋にはならない。
・日本人の繊細な味覚に合う美味しさ
スープには豚骨や鶏をベースに日本独自の出汁を加える、更に野菜などの旨みや甘みを加えた深みのあるスープを使用する。
・火鍋の作り方を詳しく説明
始めて火鍋を作る人でもわかりやすいように、詳しいレシピを付属する、更にアレンジや詳しい詳細などはYouTubeやホームページなどで検索できるようにする。
・二色鍋がなくても大丈夫
火鍋といえば二色鍋(鴛鴦鍋)ですが家庭にはなかなか無いので普通の土鍋でも二色鍋でも食べれるような内容にする。
・二色鍋とのセット売り
とはいえ二色鍋で楽しむのが火鍋の醍醐味です、色々種類のある中でお勧めの二色鍋と火鍋の素のセット販売。
・プレゼントにできるような商品
誰かに教えたくなる商品、大手の流通もない個人販売には不可欠な要素。
・激辛バージョン
辛いもの好きな人用に激辛バージョンをつくる。
とまあまじめに考えてみましたが、皆さんどうですか?
くだらない、笑えるアイディア大募集!
例:日本の国旗の形をした鍋を作る。
例:火鍋ファイターとの握手券付火鍋の素