今日は火鍋と関係が深い漢方のお話
花粉症の季節も終わりになってきましたが自分はかなり重度の花粉症です
毎年花粉症のクスリは欠かせなかったのですが今年はクスリを飲んでません!
そう、漢方で花粉症を撃退できたのです(^ω^)
火鍋用に買ってある生薬が余ってる…
ちなみに「漢方」とは中国伝来ですが実は日本の医学、漢方薬は「生薬」を組み合わせて作ります。⬅︎これについては後々ブログで詳しく書きたいと思っている
花粉症に効く漢方で「小青竜湯」⬅︎買うと高い!って漢方薬がありました、使われている生薬は、麻黄、甘草、細辛、五味子、乾姜、半夏、芍薬、桂皮
が使われています
このうちの、甘草、乾姜、桂皮⬅︎これらは火鍋でもよく使われる生薬です
あとは、アレルギー症状に良いと言われる「なつめ」や「枸杞」などなどをブレンドしてお湯で煎じて飲んでました
味は甘草の甘みやなつめや枸杞のフルーティさが出て美味しいんです
その「特性花粉症撃退茶」をちょこちょこ飲んでたら症状がほとんど出ないんです、あんなに辛かったのに
クスリと違って怠さや眠気もないし、市販の漢方薬みたく高くないし、コレはオススメです、注※あくまで個人の症状なので!誰でも確実に効くわけではないと思います
生薬は専門店にしかないので購入するのがたいへんですが興味のあるひとは試したらいいかも
こんどは生薬が買える店などもブログで紹介しようと思ってます
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