チン○スが作った!?最高級火鍋「天香回味HUTAN」で台湾に思いを馳せる

火鍋ファイターです

Q:日本で一番火鍋店が多い街は?

A:新宿

日本一の火鍋繁華街"新宿"

火鍋専門店だけでも10店舗程あります

今回はその中で1番ハイクラスな火鍋店へいってきました

天香回味 HUTAN(テンシャンフェイウェイ ウータン)

東京都内で8店舗を構える「天香回味(テンシャンフェイウェイ)」(日本橋、銀座2店舗、赤坂2店舗、六本木、二子玉川、新宿)町田店は閉店しました。

そしてこの新宿店は"フラッグシップ店舗"として位置付けられています

フラッグシップとは"最も力を入れている店舗"のこと

火鍋ファイターが満を持して行ってまいりました!

「天香回味(テンシャンフェイウェイ)グループ」は火鍋のチェーン店のなかではハイクラスな店舗です

【火鍋のコース】+【ドリンク3杯程】= ¥6,000〜¥10,000位が相場だと思います

フラッグシップ店の"天香回味 HUTAN(テンシャンフェイウェイウータン)"は

【火鍋のコース】+【ドリンク3杯程】= ¥7,000〜¥12,000位と多少他店舗よりも高級なお値段になります

もちろん、サービスや内容もグレードアップしているので、余裕のある人は他の天香回味の店舗よりも"HUTAN(ウータン)"をオススメします。

自分は二子玉川店が空いていて好きですが(^ ^)

それではレポートに行ってみましょう

新宿駅東口から徒歩5分、新宿通り沿いビックロの向かいのビル6階です

新宿東口から徒歩五分「天香回味HUTAN」到着

店内は広々綺麗で上質な大人向けの空間

天香回味は台湾発祥のお店です、中国の火鍋店とは違う温もりを感じる作りになっています(中国の火鍋店はわりと派手でギラギラしてる)

同じ島国の日本人にはとても心地いい

台湾茶を楽しむスペースや薪火料理をするためのグリルはフラッグシップ店のHUTANのみの設備です

ちなみにHUTAN(ウータン)とは、マレー語で「森」「森林」「ジャングル」幾つかの意味を表すそうです

HUTANのコンセプト

私どもが存在することに感謝するとき、遥か昔の台湾に思いを馳せました。そして、そこにはマレーの人々がいました。ゆっくりと寛ぎながら、大地からの恵みと生命、そして偉大なる祖先に感じる感謝の想いを「HUTAN」に込めて。

「優しき熱帯」をテーマに全霊をかけ意匠を凝らした店内は、まさに森のリゾートと呼ぶにふさわしい空間。大都会東京の喧騒を忘れ、贅沢なひとときをお過ごしください。

森林に佇むような安らげる場所で。

天香回味 HUTAN(ウータン)ホームページより

食材や先祖への感謝を大切にする気持ち、日本人として共感できますね。

今回は¥5,500程のコース(大地)を注文です

先ずは前菜がビュッフェ形式で食べ放題!

しかも全部美味しいし盛り付けもおしゃれです、いえ〜いピータン好き〜!!

メインの天香回味鍋が登場

視認できる生薬だけでもかなり入ってます、すでに生薬の香りプンプン!!

天香回味の火鍋は中国系の火鍋に比べると辛さは控えめです(それでも結構辛いですが)

その代わり薬膳感はすごい、まさに"薬膳火鍋"

天香(テンシャン)鍋

食後も全身に香りが満ちているほど香り高いことからその名がついた天香鍋。数十種類の純天然植物と多くの香辛料をじっくりと時間かけて煮込んでいます。スープには胃腸を保護する成分が多く含まれているため、通常の麻棘鍋のような刺激がなく、食後の胸焼け、胃もたれもありません。また、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれており、体の抵抗力増加、風邪の予防などにも効果的です。

天香回味ホームページより

回味(フェイウェイ)鍋

数十種類の純天然植物を長時間煮込み、その成分を充分に引き出しています。素材本来の味が生きているので、食材をスープに入れて煮るだけ。天香鍋同様、タレなしでそのままいただくことができます。食材とスープの美味しさが口の中いっぱいに広がり体には必要な栄養分がスーッと吸収され、美容にも効果的です。食後は喉が渇くこともお腹が張ることもありません。きっとご満足いただけます。

天香回味ホームページより

常に火鍋を食べ歩いてる火鍋ファイター

一口スープを飲めばその店のスープへのこだわりが解ります

数ある火鍋店の中でも本当にこだわってしっかりとスープを作っている店舗はごく僅か

天香回味はチェーン店ながらも健康面にもこだわった完全オリジナルのスープを提供している店舗です

ちょっと伝説的な話になるのですが

天香回味鍋は、あの!チンギスハーンが考案した!!らしい!?

天下を取るために一族を上げてその料理法に取り組み、この鍋を誕生させて、チンギスハーンの偉業を陰で支えたという伝説

天香回味鍋のスープの製法は秘法中の秘法とされ、代々子孫にのみ伝えられてきたのだが、それを独自のルートで入手して提供しているそうだ。

ロマンがありますな、それくらい滋養強壮があるってことですね。

ハーンには悪いが日本人にめっちゃ合う味

客層も日本人が多い、店員さんはおそらく台湾の方

HUTANオススメの最大の理由が"野菜が食べ放題"なのだ

天香回味系列で食べ放題はココHUTANのみ、さすがフラッグシップ店舗

天香回味HUTANのみ野菜食べ放題

食材も様々で火鍋に欠かせないきのこも数種類用意されています、火鍋好きのツボを押さえた食材チョイスはさすが

肉はブランド豚と鶏肉

容赦なく具材を投入していきましょう

先ずはきのこを大量投入でスープにきのこの出汁を出させて更に旨みを増幅させる

野菜も各種入れましょう、青物はそんなに煮込まずまだ歯ごたえが残るくらいで食べるのが火鍋ファイター流の食べ方です

途中で追いにんにくを投入するのもツウの食べ方

台湾発祥の火鍋店なので、台湾庶民の代表的な屋台飯"魯肉飯(ルーローファン)""担仔麺(タンツーめん)"も頼んじゃいました

ミニサイズなので気軽に食べれてオススメです

ついでに台湾茶にもトライ!!台湾はお茶も非常にレベルが高くて美味しいです

南国気候なのでフルーツも豊富、台湾ではフルーツ入りのお茶をよく見かけました

HUTANでもフルーツ入りのトロピカルな台湾茶をいただけるので、アルコールを飲まない人は是非お試しあれ

中国系の火鍋ではつけダレを自分でカスタムして作って食べるのが主流ですが

スープにとことんこだわってつけダレを使う必要がないというスタイルの火鍋のほうが自分は好きです

HUTANでしか味わえない"薪火料理"は今回味わうことができませんでした。。

特注で製作した「織部焼き」の薪窯で焼くらしいです、贅沢ですね、次回は是非試してみよう

まとめ

台湾発祥の薬膳火鍋チェーン店"天香回味"のフラッグシップ店"天香回味HUTAN"

日本で最高級レベルの火鍋屋、こだわりのスープと食材を使った、玄人も納得の薬膳火鍋

HUTANならではの「ビュッフェ形式の前菜や食材」「薪火焼き」「台湾茶」など、ワンランク上の天香回味を体験できます。

ハーンよ、美味い火鍋を作ってくれてサンキューな!!

プロが厳選 新宿有名火鍋5店舗と中国成都一の火鍋屋が日本進出「小龍坎老火鍋」レポート

火鍋ファイターです

新宿は日本一火鍋店の多い町です

その中でも押さえておきたい火鍋店を5店舗紹介します

・小肥羊(しゃおふぇいやん)

世界最大手の火鍋チェーン店、日本にもかなりの数の店舗があります、新宿店は歌舞伎町の奥にあり土地柄お水系の客層が多いため居心地はあまりいいとは言えないです。
日本人でも食べやすく薬膳的にもしっかりしたスープなので火鍋初心者にオススメ、だけど新宿店でなくてもいいかも。

・海底撈火鍋(かいていろうひなべ)

中国の若者からの支持が高いイケイケの火鍋店、豪華な内装や中国資本とは思えないサービスの質の高さが特徴。
中国人のお客が多く、味も中国寄りなので日本人には辛すぎるし薬膳的な身体への配慮はあまりない、若くて辛い物好きな人向け。

・澣花-KANKA-火鍋

横浜中華街の中華料理店が火鍋専門店として初めて出した店舗、内装は落ち着いていて 海底撈より少し大人な雰囲気、味はやはり中国寄りで海底撈と似ている、良くも悪くも普通に美味しくいただける、まだ新しい店舗なのでわりと空いているのがうれしい。

・天香回味 HUTAN (てんしゃんふぇいうぇい ウータン)

台湾からきた薬膳火鍋専門店 天香回味 のフラッグシップ店、薬膳火鍋の他に薬膳茶や薪火料理なども提供するハイクラスなお店
台湾の食は日本人と相性がいい、味は辛過ぎず、出汁と薬膳生薬の香りが効いたスープは中国系の火鍋店とは一線を画す、身体にも良いため他の店舗と比べたら迷わずここを選ぶべきなのだが、値段は高いので覚悟して行こう、次回はこの店のレポートをします。

・小龍坎老(しゃおろんかんろう)

中国成都一の火鍋屋が日本進出とのうわさを聞き今回レポートするのがこのお店です2019年オープン、成都では10店舗以上を構え、行列ができる店として有名らしい、人気の秘密は、厳選された牛脂を用いたスープと新鮮な具材、お手頃な金額設定だそうです。
火鍋好きなら押さえておきたい店舗ですね。

さてそれでは実際に行ってみましょう!

歌舞伎町の入り口靖国通り沿いビルの8階9階です

9階なので窓側の席になれば新宿のちょっとした夜景が楽しめます

店内はまるで中国に来たような感覚

装飾も豪華です、さすが中国資本、金に物を言わせて日本に進出してきましたね

店員さんは全て中国人、日本語はしゃべれます

客層も8割中国人です、しかも人気なのか並んでいます20代30代が多いかな

日本在住の中国人が待ち望んだ火鍋屋なのだろう

店員の人数も多くサービスはわりとしっかりしている

1時間半制なのでゆっくりと食べる感じではないです

具材はタッチパネルで注文

鍋の説明です

小龍坎(シャオロンカァン)の火鍋は、厳選された牛脂を使用した濃厚なスープと新鮮な具材を味わう絶品鍋料理。山椒や唐辛子がどっさり入った、中国古来から続く、歴史ある旨辛い逸品です。低価格でボリュームもたっぷり!本場に比べて少しだけマイルドな味わいでご提供いたします。

ってことで3色鍋(¥2200)を注文しました、鍋がでかい!

注文時に麻辣スープの辛さはどうするか聞かれます

「普通の辛さでお願いします」と言ったら

「日本の方にはかなり辛いですよ」と脅される

「え・・じゃあ辛さ控えめで」とビビる火鍋ファイター

実際に鍋が来る

これで辛さ控えめか?めっちゃ唐辛子入っとるやんけ・・・

え?スープにきゅうり!?

やはりちょっと日本の感覚とは違いますね

薬膳的な視点ではクコの実、なつめが入っているのを確認「薬膳火鍋」としては生薬は少ない、辛さを追求した中華系火鍋と予想できる

そして、火鍋といえば「つけだれ」だオススメの「ごまだれ(¥228)を注文する

するとなんか運ばれてきます

ごまだれとはごま油で作るつけダレですね

しかも、ネギ、香菜、ニンニクなどが使い放題で自分でカスタムして作れます!

これで¥228は安い!!

そして具材を注文、珍しい食材もあるので楽しいです

春雨(¥280)
豆苗(¥380)
タケノコ
レンコン(¥390)
大根(¥190)
白菜(¥290)
シイタケ(¥280)
ラム肉(¥890)
きくらげ(¥390)
長芋(¥280)
牛センマイ(¥790)
アキレス腱(¥980)

確かに値段はリーズナブルですね!

ちょっと注文し過ぎたかも・・・

2人分にしては多い・・

特にホルモン系がキツイ

中国ではホルモンを主役に火鍋を味わうのが定番らしい、特に本場四川では、野菜のほかはモツしか食べない人も多いのだそう

しかし日本人はあまり食べなれないせいか普通の肉の方がいいなあ

辛い・・・!!

おいおい辛さ控えめにしたぞ・・

しかも本場よりも基本的に辛さマイルドにしているんだよな・・

中国人はどんな舌と胃袋してんだよ!!

途中から麻辣を控えめに食べるも限界で何か甘いものを飲みたくなり甘そうな飲み物を注文

しかしこれが更なる悲劇を生む

杏仁ミルクジュース(¥350)を注文

甘そうでしょ、おいしそうでしょ?

でもね、お口に合わなかったの

「小学生の時にこぼした牛乳を拭いてそのままにした雑巾」の後味がするんです

あくまで主観です、これも中国との味覚の違いですね

なんとか90分以内に食べることができました。

まとめ
かなり本場に近い火鍋、ゆえに日本人にはちょっと合わないです。
異国感を味わえるので楽しいし激辛好きには良いかもですね。
値段はリーズナブルですが90分制なのでゆっくり食べれないのが残念。

以上火鍋ファイターの火鍋レポートでした。