火鍋とパクチーについての考察~結果発表~

それでは実際にパクチーことシャンツァイの栄養価はどうなのか?

発表します!

シャンツァイ(パクチー)

可食部100gあたりの栄養素

食物繊維 2.8g
βカロテン 3930μg やや多め
ビタミンE 2.50mg やや多め
ビタミンK 310μg 多め
ビタミンB1 0.067mg
ビタミンB2 0.162mg
ナイアシン 1.114mg
ビタミンB6 0.149mg
ビタミンC 27g
葉酸 62μg
パントテン酸 0.570mg
ナトリウム 46mg
カリウム 521mg やや多め
カルシウム 67mg やや多め
マグネシウム 26mg
リン 48mg
鉄 1.77mg

※米国農務省国立栄養データベースより

と、ずらっと書かれてもわからないと思うので注目の成分は
βカロテン 3930μg
βカロテンの多く含まれる身近な野菜の代表が「人参」6700μg
なので野菜の中ではやや多め
これは体内でビタミンAに変換され、強い抗酸化作用を持ち、活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守る働きがある他、がんの予防にも良いそうです。

ビタミンE 2.5mg
多く含まれる身近な野菜は「豆苗」2.8mg「にら」2.5mgなどの野菜
ビタミンEの働きとしては、強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑える働きがあるので、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立っていると考えられています。また、血行を良くする働きもあると言われています。
ビタミンK 310μg
ビタミンKを多く含む野菜の代表は「パセリ」850μg「しそ」690μg ビタミンK はなかなか普段からは取りずらい栄養素なのでビタミンKを多く含むパクチーは貴重な食材と言えそうです。
ビタミンKの働きとしては、骨を丈夫にする、動脈硬化の防止など。

カリウム 521mg
高血圧の予防や、筋肉の収縮をスムーズにする働きもあります。更に腎臓に溜まりやすい老廃物の排泄を促す働きがある。

カルシウム 67mg
パクチーに含まれるカルシウムはやや多めで、パクチーが多く含むビタミンKにはカルシウムを骨に定着させる働きがあるとされ、相乗効果が期待できる。

 

なるほど、栄養成分に関して確かにパクチーは栄養が豊富なようです、他の成分にしても一般的なよく食べる野菜より栄養価は高めです、抗酸化作用も高くいわゆる「美肌」「老化防止」に効果があり、っていうのもなるほどうなずけます。

 

そしてもう一つパクチーのデトックス効果について

最近よく聞くデトックス、生活で体に蓄積されやすい有害金属を、外へ排出する力ですが、パクチーにはこのデトックス作用がすごいとの情報をたくさん聞きます、放射性物質の排出にも効果があるとか

これに関しては動物実験などの研究で実際に「デトックス効果がある」発表されています

しかし”どの成分”が”どのように”作用してデトックス効果になっているのかはいまだに解明されていません

ただ「パクチーには重金を吸収・蓄積する力がある」というのは確かなようですね

しかし注意しないといけないのは

パクチーの生産環境です、それが農薬や汚染された地域で育った場合は逆に「重金属や汚染物質を吸収蓄積したパクチー」を体内に入れることになるってことですからもともこもありません

まとめ
パクチーは美容と健康によいが産地や無農薬に特に注意して購入すること

YouTube火鍋チャンネル 火鍋専門情報番組

投稿者:

火鍋ファイター

日本一の火鍋マニア。火鍋専門サイト運営、漢方養生指導士の資格取得、某有名火鍋店にて2年間修行、1年限定で火鍋専門店を渋谷にオープン(現在閉店中)、台湾に火鍋と漢方修行の旅へ、あくなき火鍋への探求心は止まらない。

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